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<title>古典映画＠映画今昔</title>
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<description>古典映画は生き残った芸術、古典映画はどんな時代でも感動させる古典の力を持つ。古典として残る映画はスペクタル大作品喪章作品もどちらも面白い映画です。古典映画＠映画今昔は古典として残る作品、古典になる新作映画を自分なりに語ります。古典映画として残る作品は、その時々新しい空気があります、俳優の個性、カメラワーク・編集、シナリオなど何かが映像に現れます。
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<dc:language>ja</dc:language>
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 <title>古典映画＠映画今昔</title>
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<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51243689.html">
<title>クライマーズ　ハイ【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51243689.html</link>
<description>御巣鷹山、日航機事故を扱った映画　クライマーズ・ハイ

今日連れ合いの要望で近くのシネマ？？？へ見に行きました。

お盆で子供連れの家族が一杯で、久ぶりに切符を買うのも長蛇の列でした。

映画は御巣鷹山の日航機墜落が群馬県側だったことで、群馬地方紙が朝日...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-08-14T19:53:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[御巣鷹山、日航機事故を扱った映画　クライマーズ・ハイ<br>
<br>
今日連れ合いの要望で近くのシネマ？？？へ見に行きました。<br>
<br>
お盆で子供連れの家族が一杯で、久ぶりに切符を買うのも長蛇の列でした。<br>
<br>
映画は御巣鷹山の日航機墜落が群馬県側だったことで、群馬地方紙が朝日毎日読売などの全国紙に対して報道対抗するブンヤの戦いの映画でした。<br>
<br>
御巣鷹山事件はそのための刺身のようなものでしたが、ドラマ展開には欠かせない題材でもありました。<br>
<br>
この種の映画はアメリカのウオーターゲイト事件を追う新聞記者の戦いの<br>
<br>
エーッとなんだったか　そんな映画がありました。<br>
<br>
そう、ワシントンポストの記者が真相に迫る映画でした「大統領の陰謀」<br>
<br>
出演はダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォードでしたね。<br>
<br>
ニクソンの民主党への陰謀を追跡する記者のある意味ヒーロー物語<br>
<br>
今回のクライマーズ・ハイは日本地方新聞社の内部を格好悪く描いた映画だったと思います。<br>
<br>
堤真一という役者は「三丁目の夕日」で存在感を知りました<br>
今回も彼の存在感はありましたが<br>
<br>
彼はヒーローではありませんでした。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06db2b28.a68e8f4b.06db2b29.8a2dcee4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2f4988001603894%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2fi%2f10121113%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fjoshin-cddvd%2fcabinet%2f894%2fcocb-53729.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fjoshin-cddvd%2fcabinet%2f894%2fcocb-53729.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
地方紙の日航機事故担当全権デスクを任されて活躍するのですが<br>
最後にスクープを断念して会社を去る<br>
ある意味格好悪い記者でした。<br>
<br>
だから「大統領の陰謀」とは違う映画でした。<br>
<br>
ただ面白かったのは、新聞社の人間模様<br>
<br>
編集部（紙面を記事でつくる）に対する営業部、校正部、印刷部などの亀裂と戦いが現実的で面白かった映画でした。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06db2b28.a68e8f4b.06db2b29.8a2dcee4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2f4988001603894%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2fi%2f10121113%2f" target="_blank">クライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラック/サントラ[CD]</a><br>
<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039d96f6.dcfe748b.039d96f7.08eedf78/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fvpcd-81580%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fi%2f10320518%2f" target="_blank">《送料無料》佐藤直紀（音楽）／ALWAYS 続・三丁目の夕日 オリジナル・サウンドトラック(CD)</a><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51189016.html">
<title>朝ドラＮＨＫ　瞳【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51189016.html</link>
<description>「瞳」ＮＨＫ連続テレビ小説は下町を描く

ＮＨＫ朝ドラの特徴は、舞台が庶民の暮らす場所、それも下町が主流です。

むしろそんな場所ばかりと言ってもいいでしょう。
前回の「ちりとてチン」その前の「芋たこなんきん」などなど

ほとんど下町の舞台です。

でも...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-04-19T12:07:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>エンタメ情報</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「瞳」ＮＨＫ連続テレビ小説は下町を描く<br>
<br>
ＮＨＫ朝ドラの特徴は、舞台が庶民の暮らす場所、それも下町が主流です。<br>
<br>
むしろそんな場所ばかりと言ってもいいでしょう。<br>
前回の「ちりとてチン」その前の「芋たこなんきん」などなど<br>
<br>
ほとんど下町の舞台です。<br>
<br>
でも本当の庶民はどこで暮らしているのでしょう。<br>
私の住む京田辺でも、高層マンションおお流行です。<br>
<br>
庶民は、下町に描かれるような低層の戸建て住宅に住むより、数十回建ての高層マンションに住んでいるのが現状でしょう。<br>
<br>
近所付き合いのない、箱の中に閉じ込められているのが庶民の暮らしです。<br>
<br>
テレビドラマのような隣近所が助け合ったり<br>
<br>
一杯飲みに行ったり<br>
人情あふれる付き合いがあったり<br>
<br>
事実の庶民は、背急るティの聞いた鉄の扉の中で孤独な家族として暮らしている<br>
<br>
そして意味不明な殺人時間が多発する社会を作ってしまっている。<br>
<br>
ＮＨＫの連続テレビ小説がかつて在ったらしい下町をまた再現したり、<br>
「三丁目の夕日」が大ヒットしたりするのは<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04664ceb.266d0784.04664cec.d2472ac9/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdvdoutlet%2f4988021153256-1%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdvdoutlet%2fi%2f10121374%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fdvdoutlet%2fimage00%2f4988021153256.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fdvdoutlet%2fimage00%2f4988021153256.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>　<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04d59573.e83f3238.04d59574.b0fd0c66/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fajewelry%2fyrcn-11096%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fajewelry%2fi%2f10007534%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fajewelry%2fcabinet%2fsoundtrack%2fyrcn-11096.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fajewelry%2fcabinet%2fsoundtrack%2fyrcn-11096.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
<br>
<br>
やはり庶民がそのことを望んでいるからに違いありません。<br>
<br>
ところが現実は、都心でもないのにどんどん高層マンションを建てて人情を通いにくくしている。<br>
<br>
私はどこの町でも出来る、人情の通う街づくりがあると確信しています。<br>
<br>
それは高齢化時代にマッチする、歩いてすべて生活の出来る街づくり<br>
<br>
いまやシャッターが下りてしまって死んだようになっている商店がとその周辺をリフォームして、<br>
<br>
つまりスクラップアンドビルドでなく、空き家や、空き店舗を今流に再生する道があると思います。<br>
<br>
最低限の車の通える通りを確保すれば、人が歩ける道があればいい<br>
<br>
そしてライフラインが何とか完備して、防災の問題が最低限されていればよい街づくり<br>
<br>
そんな町が、庶民が待ち望む暮らし<br>
<br>
三丁目の夕日やＮＨＫ連続テレビ小説の舞台になる現実の街でしょう。<br>
<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04664ceb.266d0784.04664cec.d2472ac9/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdvdoutlet%2f4988021153256-1%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdvdoutlet%2fi%2f10121374%2f" target="_blank">オールウェイズ　3丁目の夕日</a>　<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1698121%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11287458%2f" target="_blank">田辺聖子全集（第6巻）</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51164189.html">
<title>「明日への遺言」藤田まこと中将【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51164189.html</link>
<description>「明日への遺言」藤田まことがいない？
 
明日への遺言今日見てきました。

最近は高齢者割引もあって、封切り間もない映画をよく見ます。

本当に贅沢なことです。こんなことは学生時代にあったことで、意や封切りは高くて見なかったけど、とにかく映画館で見るのはそ...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-03-04T19:51:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>「明日への遺言」藤田まことがいない？</strong><br>
 <br>
明日への遺言今日見てきました。<br>
<br>
最近は高齢者割引もあって、封切り間もない映画をよく見ます。<br>
<br>
本当に贅沢なことです。こんなことは学生時代にあったことで、意や封切りは高くて見なかったけど、とにかく映画館で見るのはそれ以来最近のことで、これまで映画館に行くなんて１年に数回程度しかありませんでした。<br>
<br>
ともあれ映画を見ましょう<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5392253%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12808300%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4910207%2f4910207210385.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4910207%2f4910207210385.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
<br>
明日への遺言　スクリーンには岡田資中将だけがいました<br>
<br>
スクリーンを見つめながら、この映画の主役藤田まことがどこにもいないのが不思議でした。<br>
<br>
役者がいない、まったく岡田資だけがそこにいました。他の俳優には役者を感じましたが、岡田家族には役者を感じませんでした。<br>
　　　　　　　　　　　<br>
<br>
<br>
とりわけ主人公岡田資中将は、彼がそのままいる錯覚を映画が終わるまでぬぐうことが出来ませんでした。<br>
<br>
スクリーンに映る姿はまごう事のない俳優藤田まことの顔ですが、岡田中将にしか見えないのです。<br>
<br>
藤田まことに岡田資が乗り移っているとしか感じられませんでした。<br>
たとえでなく、あれは演じているのではないと思えたのです。<br>
<br>
藤田まことさんに聞いてみたい気がしますが、セリフといい、立ちい振舞いといいどこにも演技を見ることが出来ないほど、映画と現実がオーバーラップしていて本当にいいものを見たという充実感が後まで残りました。<br>
<br>
<br>
明日への遺言、淡々とした裁判がほとんどの画像でしたが、時々涙がこぼれました。<br>
<br>
時々岡田資が英語をしゃべるシーンがありますがまったく自然で日本人の上手な英語で、違和感なく、藤田まこと（大変練習したのでしょうが）にそのまま乗り移った岡田資自身が語っているとしか思えませんでした。<br>
<br>
それくらい、そこには藤田まこと自身を見ることが出来ません、<br>
この映画は、CGなどの映像テクニックなどなく、カメラワークの光る映画というより、出演者の自然ななりきった姿に価値があると思います。<br>
<br>
藤田まことでなく岡田資しかいないと思えたように、家族たち、妻の富司純子以下息子や娘たちが毎回傍聴席で見せる姿は役を超えていました。<br>
<br>
ほとんどセリフのない、いやまったくセリフがなかった気のする役を表情やしぐさで表現した家族たちにも感動いたしました。<br>
<br>
<br>
それはともかく、明日への遺言いい映画でした。<br>
このところの日本映画は本当に質がよくなってきました。<br>
<br>
日本映画ファンの私にとってとてもうれしいことです。<br>
<br>
<br>
まだこの映画についてはいろいろ書きたいことがあります、<br>
　<br>
忘れないうちにぼちぼち書いていきます、次回もお付き合いください。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06db2b28.a68e8f4b.06db2b29.8a2dcee4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2f4988064251858%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2fi%2f10102499%2f" target="_blank"><u><b>明日への遺言 オリジナル・サウンドトラック/加古隆[</b></u>HybridCD]</a><br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06db2b28.a68e8f4b.06db2b29.8a2dcee4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2f4582114154481%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fjoshin-cddvd%2fi%2f10100777%2f" target="_blank"><u><b>ねがい/森山良子</b></u>[CD]</a><br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51163622.html">
<title>少年放火事件と子育て問題【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51163622.html</link>
<description>中２少年が自宅マンション放火事件


「男子生徒は、同県警高砂署警部補の父親（４６）と母親（４１）、兄（１７）の４人暮らし。父親ら３人は出火当時、寝室で寝ていたが、火事に気付いて避難したため、けがはなかった」

今日もまた中学２年の男の子が、自宅マンショ...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-03-03T21:14:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>どきっ！めんと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>中２少年が自宅マンション放火事件</strong><br>
<br>
<br>
「男子生徒は、同県警高砂署警部補の父親（４６）と母親（４１）、兄（１７）の４人暮らし。父親ら３人は出火当時、寝室で寝ていたが、火事に気付いて避難したため、けがはなかった」<br>
<br>
今日もまた中学２年の男の子が、自宅マンションに放火して寝ている家族を犠牲にしようとした。<br>
<br>
<br>
「大阪の池田小学校で８人の児童を殺した宅間守という人がいました。あの人は生まれた時からお父さんが厳しくて、ずっとどつかれてきた。それをお母さんが止めに入らなかったから、お母さんから捨てられたと思った。だから生きていることが楽しくなくなり、何人殺してもいいと思うようになった。」<br>
<br>
そして宅間守の手記から<br>
「捕まってから反省しているんですが、どんな反省をしているかというと『私は用務員の仕事を２年間やって、あの時間は先生がいることを知っていたのに行ってしまった。失敗した！』『だから８人しか殺せなかった。』（中略）という反省をしているのです。どこまで行っても私たちのセンスとは交差しません。ずっと恨みを持ち続けているんです。」<br>
<br>
「長崎県佐世保市の小学校で起きた少女による同級生殺害事件もそうです。あの小学６年生の女の子のお父さんも厳しかった。このケースもお母さんが止めに入らなかった。（中略）」<br>
<br>
「それに叩かれて育った子は叩く大人に育ちます。評論家の鶴見俊輔氏は『教育再定義への試み』という本の中で、それを『叩きの万世一系』と表現しています」<br>
　<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5374137%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12761281%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8767%2f87672234.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8767%2f87672234.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
少し長い引用をしてしまいました。<br>
この文章は、私の弟が出版した「やさしいお母さんになれる子育てヒント」の中の一説です。<br>
<br>
弟は滋賀県の水口という田舎町で、３０００人の会員（お母さんと子供が多い）の行動を見つめて、水を使う子育てもひとつのテーマにしながら１０年以上温水プールを経営してきています。<br>
<br>
身内でひいきめに評価していることを承知の上で、こんな事件が起きるたびにこの本を読んでほしいと思います。<br>
<br>
大手企業の役員さん読後感も少しご紹介します。<br>
「土素人の門外漢がどうこう言えることではないが、今の日本の現状と将来を憂うものとして、水と馬を使って、これからの日本を担う子供の育成と併せて世の 基礎である女の心をセットにして、 思い違いを矯正し、教育していくシステム作りにはいやはや驚嘆するしかない」<br>
<br>
とのほめ言葉です。<br>
<br>
弟の持論は、やさしい母親がこんな事件の主人公（殺人者）を作らないというものです。最後の砦は、母親の胸だといいいます。<br>
<br>
彼は、こんな不幸な殺人者を作らないために仕事をしているといいます。そのマニュアルを作りたいと心理学者でない素人がプールを通じて発信しているのだと私は思っています。<br>
<br>
[PR]<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5374137%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12761281%2f" target="_blank">やさしいお母さんになれる子育てヒント</a><br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3682876%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11547847%2f" target="_blank">子どものこころ大人のこころ増補改訂</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51160642.html">
<title>やさしいお母さんになれる子育てヒント　弟が書きました</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51160642.html</link>
<description>やさしいお母さんになれる子育てヒント

お母さんの役目、お母さんのやさしさ

子育てについて弟が本を書きました。

結構面白かったので、ご紹介したくなりました。

身内ですからひいきしています＜大笑い＞

でも読むに耐えると思っています。
　　　

ある...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-02-27T23:22:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>どきっ！めんと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>やさしいお母さんになれる子育てヒント</strong><br>
<br>
お母さんの役目、お母さんのやさしさ<br>
<br>
子育てについて弟が本を書きました。<br>
<br>
結構面白かったので、ご紹介したくなりました。<br>
<br>
身内ですからひいきしています＜大笑い＞<br>
<br>
でも読むに耐えると思っています。<br>
　　　<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5374137%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12761281%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8767%2f87672234.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8767%2f87672234.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
ある大会社の重役さんから批評いただいたそうです。<br>
<br>
「児童心理学者か小児科の先生か、はたまた教育関係の仕事？・・・その何れ にも属さず、しかも生協のサラリーマン 生活からの転進で、幼児から大人になっていく過程、妊娠から出産にいたる女心理 に至るまで、単に勉強するだけでは得られない本質を、物の見事に体得していることは、恐らく本人にも気がついていなかった潜在した天才的能力がスイミング・乗馬クラブの経営を通じて顕在化したものだと思う。」<br>
<br>
「今の社会情勢から起きる親子に絡む凶悪事件の分析も実に見事！それに対応するマニュアル化も見事！」<br>
<br>
私も身内ですが現実的な考えかたに賛同しています。<br>
<br>
少し目次から<br>
<br>
『第１章　やさしいお母さんになれる（スイミングクラブ３つの詐欺／子どもが感じる大人の暴力／子どもの発達段階と理解力／両足ジャンプが始まってからの友だち作り／お父さんの育児責任）／第２章　心理分析に学ぶ子育て論（「行動の記録」という心理分析／タイプ別への対処の工夫／親子分析の事例）／第３章　大競争時代に立ち向かう子育て（しつけより親子喧嘩を／良い子の意味の変化／これからはデフレの大競争社会／「学校第一」の子育て観の見直しを） 』<br>
<br>
では身内の宣伝を<br>
[PR]<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5374137%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12761281%2f" target="_blank">やさしいお母さんになれる子育てヒント</a><br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3682876%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11547847%2f" target="_blank">子どものこころ大人のこころ増補改訂</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51151869.html">
<title>古典映画の巨匠市川崑さん死去【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51151869.html</link>
<description>古典映画監督市川崑 巨星去る

市川崑監督が９２歳で亡くなりました。

まさしく極楽往生、巨星かくれるです。

市川崑監督には多数の話題作がありますが、

私のベストは「ビルマの竪琴」「東京オリンピック」です。

名作「ビルマの竪琴」（３１年）では、水島上...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-02-13T21:05:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>1950年代の邦画</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>古典映画監督市川崑 巨星去る</strong><br>
<br>
市川崑監督が９２歳で亡くなりました。<br>
<br>
まさしく極楽往生、巨星かくれるです。<br>
<br>
市川崑監督には多数の話題作がありますが、<br>
<br>
私のベストは「ビルマの竪琴」「東京オリンピック」です。<br>
<br>
名作「ビルマの竪琴」（３１年）では、水島上等兵の生き方、太平洋戦争後戦地のビルマで坊さんになって、戦友を弔う生涯を生き抜いたその生き方を淡々と描いた作風は、後の市川監督作品と違ったものを感じました。<br>
<br>
収容所の柵ごしに隊員達は『埴生の宿』を合唱し、一緒に帰ろうと必死に呼びかけた。しかし、彼は黙ってうなだれ、『仰げば尊し』を弾く。祖国のメロディーに心打たれる隊員達を後に水島は森の中へ・・・<br>
<br>
このラストシーンは誰でも知っている歌とともしすごくぴったり来るシーでした。<br>
<br>
そのビルマが今ミヤンマーの軍事独裁政権で、人権を蹂躙する国家になっている事に複雑な感覚を感じます。<br>
<br>
そして「東京オリンピック」は作品が出来た直後、大変非難されました。<br>
つまり試合が、それも日本の選手の活躍シーンが少ないとの指摘でした。<br>
<br>
でもこの映画はオリンピックの記録映画として、あのヒトラー時代の「<a href="http://item.rakuten.co.jp/book/3780611/">民族の祭典</a>」とともに記憶に刻まれる映画です。<br>
<br>
オリンピックを単なるスポーツの祭典として描くのでなく、人間の芸術的な肉体の極地として描かれ、今見ても新鮮です。<br>
<br>
描いた内容は違いますが「<a href="http://item.rakuten.co.jp/book/3780611/">民族の祭典</a>」も単なるスポーツ記録映画の域を超えた作品だと思います。監督：レニ・リーフェンシュタールと言う女流監督の力量にも市川監督と同じ力を感じています。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3949855%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11610782%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fogs_260403%2f2604030583.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fogs_260403%2f2604030583.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3949855%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11610782%2f" target="_blank"><u><b>市川崑 長篇記録映画 東京オリンピック</b></u></a><br>
<br>
私が推奨する　<a href="http://www.eonet.ne.jp/~earthhelp/koten.htm"><u><b>古典映画リストへどうぞ</b></u></a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51147577.html">
<title>母べえ　吉永小百合と山田洋二【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51147577.html</link>
<description>「母べえ」昨日ラッキーな時間が空いて、見ました。

吉永小百合主演、山田洋二監督ですから空振りはありません。

最近は映画館がスーパーにあって、どこにいても手軽に見られますね。

やはり水準を抜く映画であった。

映画の作り方が丁寧で人の関係など非常にわ...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-02-06T20:36:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>「母べえ」</strong>昨日ラッキーな時間が空いて、見ました。<br>
<br>
吉永小百合主演、山田洋二監督ですから空振りはありません。<br>
<br>
最近は映画館がスーパーにあって、どこにいても手軽に見られますね。<br>
<br>
やはり水準を抜く映画であった。<br>
<br>
映画の作り方が丁寧で人の関係など非常にわかりやすく、上手いなぁといつもながら感心させられた。<br>
<br>
この種の映画を見るとき、心がけていることがあります。<br>
<br>
それは、ストーリーの背景にある時代がどう描写されているかなのです。<br>
<br>
昭和１５年から終戦まで、ちょうど私が生まれた年が描かれていて、その分興味深いものでした。<br>
<br>
ストーリー<br>
和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国状は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法で思想犯として投獄され結局終戦を前に獄死します。残された三人はそれでも父を信じ、家族が支えあって生きる姿を周辺の人々とのエピソードを交えながら淡々と描いていた。<br>
<br>
さぁそこで、背景の時代ですが、CGでしょうか、当時の町の風景、新宿の状況、出征兵士を送る駅の風景などなど、そのどれもがきちんと映像化され当時の空気が伝わる気持ちがした。<br>
<br>
山田監督には申し訳ないのですが、日本の軍国化の街の緊張や、アメリカ参戦の「真珠湾攻撃」戦勝気分と生活苦とのコントラストがもっとあってほしかったと、<br>
<br>
少し物足りない印象も残った。<br>
<br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51147573.html">
<title>母べえ　笑福亭鶴瓶の関西のおっさん【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51147573.html</link>
<description>「母べえ」での　笑福亭鶴瓶の役割がすばらしい

「母べえ」での時代背景を見ているうち、笑福亭鶴瓶の演じる関西人のおじさん

藤岡仙吉というおっさんが、母と娘２人若くて美人の叔母（投獄された父べえの妹　檀れい）のいる家族に突然現れ、迷惑がられながら数日を過...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-02-06T20:29:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「母べえ」での　<strong>笑福亭鶴瓶</strong>の役割がすばらしい<br>
<br>
「母べえ」での時代背景を見ているうち、笑福亭鶴瓶の演じる関西人のおじさん<br>
<br>
藤岡仙吉というおっさんが、母と娘２人若くて美人の叔母（投獄された父べえの妹　檀れい）のいる家族に突然現れ、迷惑がられながら数日を過ごして関西へ去っていく、<br>
<br>
いうなら、狂言回しの役柄でしたが、<br>
<br>
実にこの映画の内容を深くしたと思えました。<br>
<br>
日本中が軍国主義で、新宿の中心街で「贅沢は敵」と当時の国防婦人会が服装の検査や化粧などにいちゃもんをつける<br>
<br>
そんなシーンに、純金の指輪を見つけられ<br>
「供出（キョーシュツ）」しなさいなど迫られ、<br>
<br>
「わいが金儲けしてこうたもんや、そんなんするか」<br>
国防婦人会と争い、「非国民」呼ばわりされて、警察の連行され絞られる<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03bbddf2.f3c1237f.03bbddf5.5711f78f/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fasahi-record%2f00000572097%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fasahi-record%2fi%2f12198693%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fasahi-record%2fcabinet%2f097%2f00000572097.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fasahi-record%2fcabinet%2f097%2f00000572097.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
<br>
そんな姿が関西風のお笑いタッチで描かれていました。<br>
<br>
主人公の家族の父べえは、共産党員でなく、ドイツ文学者なのに投獄されて留置所に<br>
<br>
この関西人のおっさんは、同じようにこの時代の軍国主義に抵抗しているのに投獄まではされまへん<br>
<br>
なんか関西流反戦みたいな、お笑い反戦、そんな空気が漂い、<br>
よかった。<br>
<br>
主役の<a href="http://antiage21.seesaa.net/article/82673789.html" target="_blank">母べえ</a>（吉永小百合）がこのおじを毛嫌いする長女に<br>
<br>
<br>
「それでもお母さんは、あのおじさんと話すとほっとするのよ。<br>
　近所の人もみんなうそばかりで本当のことが言えないけど、あのおじさんの前だけでは本当のことが言えるの。」<br>
<br>
そんなセリフがあって、関西人が戦時下で生きていた方法が少しあったような空気が面白く感じました。<br>
<br>
<a href="http://antiage21.seesaa.net/article/82673789.html" target="_blank">山田監督</a>もそんなことを描きたかったのでしょう。<br>
<br>
笑福亭鶴瓶は地で芝居をしているようでこれも上手いなぁと感心しました。<br>
<br>
関西へ帰る汽車の窓から、純金の指輪を送りにきた姉妹と山崎に渡して、<br>
「世話になった礼や、絶対供出（キョーシュツ）したらあかんで、偉いやつがぽっぽないないしよるさかい」<br>
<br>
出征兵士を送る万歳の声の中、このシーンが本当によかったし、印象深い光景でした。<br>
<br>
それにしても懐かしい<br>
「供出（キョーシュツ）」なんて言葉<br>
<br>
私の田舎村、信楽線の線路が供出（キョーシュツ）されて戦後数年列<br>
車がなかったんですから・・・<br>
　<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03bbddf2.f3c1237f.03bbddf5.5711f78f/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fasahi-record%2f00000572097%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fasahi-record%2fi%2f12198693%2f" target="_blank">笑福亭鶴瓶／スジナシの箱</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51129352.html">
<title>ひろしま　５５年ぶりに見ました【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51129352.html</link>
<description>古典映画「ひろしま」　５５年前の名作

古典映画「ひろしま」のDVDを見つけました。











★ひろしま DVD★



今日とどいたので早速見ました。

５５年前に見た感想を先ずご覧下さい。

映画ですが、この年中学２年生だったか、３年生になった...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2008-01-06T20:00:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>古典映画DVD集</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>古典映画「ひろしま」　５５年前の名作</b><br>
<br>
古典映画「ひろしま」のDVDを見つけました。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/biwako7/imgs/5/b/5be7aaa4.jpg" width="200" height="285" border="0" alt="ひろしま" hspace="5" class="pict" align="left" /><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/03d11ef4.b1c78cf7/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fade-458%2f" target="_blank"><br>
★ひろしま DVD★<br>
</a><br>
<br>
<br>
今日とどいたので早速見ました。<br>
<br>
５５年前に見た感想を先ずご覧下さい。<br>
<br>
映画ですが、この年中学２年生だったか、３年生になったからだったか知りませんが、合併した水口の繁華街に２つの映画館がありました。学校から生徒全員に鑑賞させた映画が「ひろしま」でした。<br>
<br>
原爆投下とそのあとの広島をかなり克明に描いた映画でした。たしか山田五十鈴主演だったと記憶していますが、とにかくきつい映画だった記憶があります。<br>
<br>
その後大分たって見た、原爆の図や写真、焼け爛れた身体で川に向かって行列する人たちの姿、ケロイドの背中など克明に描かれていて、今でも脳裏に焼きついています。映画の途中吐きそうになって、劇場からホールにでたことも思い出しました。それでもまた入場してみたのですから、よほどショックの強い映画だったのでしょう。<br>
<br>
監督<br>
&#8226;	関川秀雄  <br>
<br>
キャスト（役名）<br>
&#8226;	岡田英次  （北川先生） <br>
&#8226;	月丘夢路  （米原先生） <br>
&#8226;	神田隆  （千田先生） <br>
&#8226;	利根はる恵  （保母） <br>
&#8226;	加藤嘉  （遠藤秀雄） <br>
&#8226;	河原崎しづ江  （妻よし子） <br>
&#8226;	亘征子 （洋子） <br>
&#8226;	月田昌也  （幸夫） <br>
&#8226;	山田五十鈴  （大庭みね） <br>
&#8226;	松山りえ子  （大庭町子） <br>
&#8226;	町田いさ子  （大庭みち子） <br>
&#8226;	南雅子  （大庭明男） <br>
&#8226;	佐脇一光  （河野誠） <br>
&#8226;	薄田研二  （仁科博士） <br>
あらすじ（goo映画解説より引用）<br>
広島A高校三年、北川の担任するクラスで原爆当時のラジオ物語を聞いていた大庭みち子は、突然恐怖に失心した。原爆の白血病によって前から身体の変調を来していたのだ。<br>
<br>
クラスの三分の一を占める被爆者達にとって、忘れる事の出来ない息づまる様な思い出だった。それなのに今広島では、平和記念館の影は薄れ、街々に軍艦マーチは高鳴っている。あの日みち子の姉の町子は警報が解除され疎開作業の最中に、米原先生始め級の女学生達と一緒にやられたのだ。みち子は爆風で吹き飛ばされた。<br>
<br>
弟の明男も黒焦げになった。今はぐれてしまった遠藤幸夫の父秀雄は、妻よし子が梁の下敷で焼死ぬのをどうする事も出来なかった。陸軍病院に収容された負傷者には手当の施しようもなく狂人は続出し、死体は黒山の如くそこここに転りさながら生き地獄だった。しかし軍部は仁科博士らの進言を認めようとせず、ひたすら聖戦完遂を煽るのだった。<br>
<br>
その戦争も終ったが、悲惨な被爆者にとって今更降伏が何になるのか。広島には七十年間生物は住めないと云う。病院の庭に蒔かれた大根の芽が出るまでは、人々はそれを信ぜずにはいられなかった。疎開先から引き返してきた幸夫と洋子の兄妹は、病院の父に会いにいったが、そのひどい形相にどうしても父と思う事が出来なかった。<br>
<br>
父は死に広島には七回目の八月六日が廻ってきたのに、幸夫はその間浮浪児収容所、伯父の家と転々して次第に荒んでゆき、遂には浮浪児を使って掘り出した死体の頭骸骨を、原爆の記念に米人に売ろうとさえした。みち子は河野達級友に見守られながら死んだ。北川に連れられて警察を出てきた幸夫を、今また河野達は「明日は僕らの手で」の合唱で元気づけるのだった。<br>
<br>
やはり独立プロ作品でした。キャストを見てみると、当時のトップスターが並んでいます。山田五十鈴ほか月岡夢路、岡田栄二、利根はる恵など多分独立映画ですからギャラが安かったと思えるのに出演しているのは、ひろしまを伝えることに気持ちがこもっていたと推察されます。<br>
<br>
<br>
１９５３年（昭和２８年）の映画でした、と言うと中学１年生のとき見たことになります。同じ映画館で見た同級生に聞いてみたい気がします。当時映画館でどんな気持ちで見ていたのか、その後この映画のことを覚えているのか、そしてもう一度見る気があるかなどなど。<br>
<br>
思った通り、中学生のとき見たような嘔吐などありませんでした。<br>
<br>
またそれほどリアルな映像もなかったのでした。<br>
<br>
日教組が作った映画としては、これが一番いい映画だったのではないでしょうか．<br>
<br>
最後の俯瞰の画像、原爆ドームへ群集が集まる場面は、それだけの人をどうして集められたかと思うくらいすごい動員力でした。<br>
<br>
当時、この映画や日教組に対してそれだけの共感があったことが感じられました。<br>
<br>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/03d11ef4.b1c78cf7/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fade-458%2f" target="_blank"><br>
★ひろしま DVD★<br>
</a><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51117007.html">
<title>アメリカ反戦映画の不振【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51117007.html</link>
<description>アメリカ反戦映画が観客を集められません

米国では９月から１１月にかけ、イラクとアフガニスタンで米軍がかかわる戦争を批判的に取り上げた映画５本ほどが相次いで封切られた。

なかでも注視されたのはロバート・レッドフォード監督でトム・クルーズ、メリル・ストリ...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2007-12-16T21:25:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>アメリカ反戦映画が観客を集められません</b><br>
<br>
米国では９月から１１月にかけ、イラクとアフガニスタンで米軍がかかわる戦争を批判的に取り上げた映画５本ほどが相次いで封切られた。<br>
<br>
なかでも注視されたのはロバート・レッドフォード監督でトム・クルーズ、メリル・ストリープという超有名スター主演の「ライオンズ・フォー・ラムズ（子羊のためのライオン、邦題は「大いなる陰謀」）」という作品が不振です。<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03f2c13a.8af51822.03f2c13b.b47bc54d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fbbbe-1816%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fi%2f10135851%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fneowing-r%2fcabinet%2fitem_img_221%2fbbbe-1816.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fneowing-r%2fcabinet%2fitem_img_221%2fbbbe-1816.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
しばらくしてからこの映画見たいような気がします。<br>
<br>
現在のアメリカ人の考え方が現れているように思います。<br>
<br>
ベトナム戦争を題材にした「ディアハンター」葉結構興行収入もあったようです。<br>
<br>
現在のイラクやイランに対するアメリカ人の考えは、事実を見るよりアメリカの国益が優先していますから、どんな理屈をつけても戦争しなければならないのです。<br>
<br>
そうでなければ世界一の強くて夢の歩くにアメリカを維持できない所まで来てしまったのです。<br>
<br>
アメリカドルを守るために、アメリカの唯一商売の出来る商品兵器を売ることで自国経済を守るために<br>
<br>
アメリカ人はすべてイラクやイランとの中東戦争を支持しなくてはならないと思っているのです。<br>
<br>
だから、真実でも「大いなる陰謀」などという反戦映画は受け入れられない。<br>
<br>
そういう今のアメリカの、ある意味追い詰められた空気が伝わってきます。<br>
<br>
だからしばらくしてこの映画みたい気がします。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03f2c13a.8af51822.03f2c13b.b47bc54d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fbbbe-1816%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fi%2f10135851%2f" target="_blank">HOLLYWOOD REMEMBERS ロバート・レッドフォード・フィルムス / 洋画</a><br>
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<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115889.html">
<title>椿三十郎　織田裕二 【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115889.html</link>
<description>椿三十郎　黒澤明監督映画リメイク

椿三十郎　織田裕二が三船敏郎とどう違うか














それがすごく楽しみな気がしてみる前から、どきどき期待です。

山本周五郎の作品を黒澤明監督はいくつも取り上げています。

先日黒澤さんが映画化できな...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2007-12-14T23:05:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>椿三十郎　黒澤明監督映画リメイク</strong><br>
<br>
椿三十郎　織田裕二が三船敏郎とどう違うか<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/biwako7/imgs/d/e/de7ee53f.jpg" width="315" height="231" border="0" alt="椿" hspace="5" class="pict" align="left" /><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
それがすごく楽しみな気がしてみる前から、どきどき期待です。<br>
<br>
山本周五郎の作品を<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115847.html">黒澤明監督</a>はいくつも取り上げています。<br>
<br>
先日黒澤さんが映画化できなかったシナリオを息子がプロデュースした<br>
<br>
「雨あがる」が映画化されています。<br>
<br>
寺尾聡のなんとも気弱そうで優しい侍<br>
<br>
それでいてめっぽう強い剣客の主人公の姿は椿三十郎の原作<br>
<br>
山本周五郎の作品「日日平安」の主人公とつながっていると確信しています。<br>
<br>
<br>
それにしても、黒澤と山本周五郎との出会いはどこにあるんでしょうか<br>
<br>
そしてその両方の大ファンである私は<br>
<br>
その出会いがどこにあるのかを考えて見たいと思います。<br>
<br>
だから、今度の織田裕二「<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115847.html">椿三十郎</a>」は必ず見ます。<br>
<br>
森田芳光の監督作品が期待を裏切ろうがどちらでもいいのです。<br>
<br>
勿論裏切られないほうがいいのに決まっていますが・・・<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4490942%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12107332%2f" target="_blank">黒澤明DVDコレクション::椿三十郎</a><br>
<br>
私が推薦する古典映画も<BR>　よければクリックしてください。ここから<A href="http://www.eonet.ne.jp/~earthhelp/koten.htm" target=_blank><STRONG>リストページ</STRONG></A>にご案内いたします <br><br>
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■　発行者：　須久　凛</P></SPAN></SPAN><br>
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</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115847.html">
<title>椿三十郎　リメイク【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115847.html</link>
<description>椿三十郎　黒澤監督映画のリメイク

椿三十郎　この映画は黒澤明監督のエンタメ映画です。

黒澤映画はこれまで、ほとんどが時代にメッセージをたたきつける映画ばかりでした。

「酔いどれ天使」「生きる」「野良犬」「七人の侍」「天国と地獄」などなど

面白くて...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2007-12-14T22:06:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>椿三十郎　黒澤監督映画のリメイク</strong><br>
<br>
椿三十郎　この映画は黒澤明監督のエンタメ映画です。<br>
<br>
黒澤映画はこれまで、ほとんどが時代にメッセージをたたきつける映画ばかりでした。<br>
<br>
「酔いどれ天使」「生きる」「野良犬」「七人の侍」「天国と地獄」などなど<br>
<br>
面白くて娯楽性を含みながら問いかけるメッセージ性の強い映画でした。<br>
<br>
それが「用心棒」から「椿三十郎」の作品になるとき、エンタメ映画になったと思います。<br>
<br>
私事で申し訳ありませんが、山本周五郎さんの小説が好きで好きで<br>
<br>
とにかく、子供の名前も犬の名前もすべて山本周五郎さんの小説の主人公の名前なん<br>
です。<br>
<br>
<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115847.html">椿三十郎</a>は山本周五郎さんの小説「日日平安」を元に映画化されたのですが、<br>
<br>
原作と主人公は全く違う剣客として描かれました。<br>
<br>
山本周五郎原作の『日日平安』の脚本がベースになっていて『日日平安』は原作に比較的忠実に、気弱で腕もない主人公による殺陣のない時代劇としてシナリオ化されたのが最初の企画でした。<br>
<br>
ところが『用心棒』の興行的成功から、「『用心棒』の続編製作を」と東宝から依頼された黒澤は、陽の目を見ずに眠っていた『日日平安』のシナリオを大幅に改変し、主役を腕の立つ三十郎に置き換えて『<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51115847.html">椿三十郎</a>』として映画化したのです。<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4490942%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12107332%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988104044679.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988104044679.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
<br>
でも原作のエキスをちゃんと残していると、さすがは黒澤と感心します。<br>
<br>
気弱な剣もできない武士が主人公の原作と、腕の立つ剣客の映画化と変わっても原作の主題は何も変わっていませんでした。<br>
<br>
今回中村玉緒が演じる城代家老の奥方が<br>
<br>
「ほんとうに切れる刀は鞘におさまってるものですよ」<br>
<br>
のセリフ、<br>
<br>
昼行灯の城代家老を前作では伊藤雄之助の長い馬顔ですごくよかった<br>
<br>
この映画はいつも私のイメージで重なるのは<br>
<br>
伊丹万作監督映画「赤西蠣太」です<br>
<br>
片岡千恵蔵プロダクションで作った珍しく格好のよくない役を片岡千恵蔵が演じた映画でした<br>
<br>
赤西蠣太は城代家老ではなかったのですが、昼行灯と呼ばれる武士で、しかし重要な仕事をする本当の侍を描いた映画でした<br>
<br>
『椿三十郎』は活劇映画としての面白さですが、主題は赤西蠣太のテーマと同じだと思っています。<br>
<br>
今回の似のリメイクはまだ見ていませんが、ちかじかみたいと思います。<br>
<br>
どんな映画になっているか楽しみです。<br>
<br>
出来れば、三船敏郎主演　若侍加山雄三出演の前作を見て、<br>
<br>
もし見つけられれば、伊丹万作監督映画「赤西蠣太」を見てかr今回の映画を見れば面白いかもしれません。<br>
<br>
ちなみに、伊丹十三監督は伊丹万作の息子です。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039bff7a.c302f2c2.039bff7b.5f5795bc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4490942%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12107332%2f" target="_blank">黒澤明DVDコレクション::椿三十郎</a><br>
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</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113872.html">
<title>三丁目の夕日　小雪と原節子【映画情報＠映画今昔物語 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113872.html</link>
<description>三丁目の夕日の小雪と東京物語の原節子

三丁目の夕日の小雪と東京物語の原節子はなんともいえない共通点があります。

先ず両方とも女優になりたくてなったんではない

そして両方とも女優にむいていないと思っていた

そしてすごく重要なのは、どの役もぴったりの...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2007-12-11T21:06:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>エンタメ情報</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>三丁目の夕日の小雪と東京物語の原節子</strong><br>
<br>
三丁目の夕日の小雪と東京物語の原節子はなんともいえない共通点があります。<br>
<br>
先ず両方とも女優になりたくてなったんではない<br>
<br>
そして両方とも女優にむいていないと思っていた<br>
<br>
そしてすごく重要なのは、どの役もぴったりの演技をすることだった<br>
<br>
とにかく白いキャンバス、どんな色にも染まることが出来る女優だと思えます<br>
<br>
白いと言うより透明と言ったほうがふさわしいでしょう<br>
<br>
その役が生活に疲れた、疲れているほど苦労しているに違いない役柄でも<br>
<br>
品と美しさをかもし出してしまいます。<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06c4821e.42e891f3.06c4821f.8e2d012a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauc-sora%2f10003935%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauc-sora%2fi%2f10003935%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-sora%2fcabinet%2fivcf2476.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-sora%2fcabinet%2fivcf2476.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>　<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06c48350.190ef3e6.06c48351.868bd26c/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fforestplus%2f4988104044730%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fforestplus%2fi%2f10030888%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fforestplus%2fcabinet%2f4988104044730.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fforestplus%2fcabinet%2f4988104044730.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113872.html">原節子</a>の「東京物語」</a>は夫を亡くして自分で仕事をして自立する女ですが<br>
<br>
夫の年老いた両親にそんな姿を見せずつくす・・・というより当たり前の家族的愛を伝える役柄を<br>
<br>
それこそ透明にさらりと演じました<br>
<br>
また、青い山脈の先進的な先生役も、ウーマンリブというような鼻につくような役柄をさらりと透明に演じました<br>
<br>
そして映画界を引退したあとは、一度もテレビも新聞にも顔を出さない神秘性を保つ女優です<br>
<br>
三丁目の夕日の小雪にも同じ透明感と白いキャンバスを感じます<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0390bc64.4b5ef474.03b5d5db.50431d2f/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcinema%2fvpbt-15326%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcinema%2fi%2f10062806%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcinema%2fcabinet%2fimgv%2fvpbt-15326.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcinema%2fcabinet%2fimgv%2fvpbt-15326.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>　<br>
飲み屋のママとストリッパーまがいの踊り子の役を演じながら、品を全く落とさない<br>
<br>
原節子と共通しています。<br>
<br>
コマーシャルを見ても不思議な雰囲気をかもす、人間というより天使を感じさせるタレントです。<br>
<br>
三丁目の夕日を見たくなるのは、小雪の透明感に触れた思いが作品を際立たせるのかもしれません<br>
<br>
<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113872.html">原節子</a>さんはもう８０才代でしょう<br>
<br>
でもそれにふさわしいお年のとり方をされているのでしょう。<br>
<br>
それは確信できます。<br>
<br>
小雪さんもそんな女優としてこれからどのくらい映画に出るのか楽しみです。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06c4821e.42e891f3.06c4821f.8e2d012a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauc-sora%2f10003935%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauc-sora%2fi%2f10003935%2f" target="_blank">　原節子 十六歳 ~新しき土~</a><br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0390bc64.4b5ef474.03b5d5db.50431d2f/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcinema%2ftdv-2919d%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcinema%2fi%2f10038251%2f" target="_blank">青い山脈 前・後篇</a><br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0390bc64.4b5ef474.03b5d5db.50431d2f/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcinema%2fvpbt-15326%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcinema%2fi%2f10062806%2f" target="_blank">ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版</a><br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113836.html">
<title>三丁目の夕日と小津安二郎【映画情報＠映画今昔物語 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113836.html</link>
<description>三丁目の夕日に教えられる家族像

三丁目の夕日をまたDVDを借りてみました。

ズーッと引っかかっていたことがあったのです。

なぜか小津安二郎作品の東京物語が浮かんで来るのでした。



なんで、なんでと問い詰めてもどうしてか分からないのでしたが、

昨夜...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2007-12-11T20:02:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>映画古典「絶対見てほしい名画」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>三丁目の夕日に教えられる家族像</strong><br>
<br>
三丁目の夕日をまたDVDを借りてみました。<br>
<br>
ズーッと引っかかっていたことがあったのです。<br>
<br>
なぜか<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113836.html">小津安二郎</a>作品の東京物語が浮かんで来るのでした。<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039d96f6.dcfe748b.039d96f7.08eedf78/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fda-286%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fi%2f10028682%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru2%2fcabinet%2f480%2fda-286.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru2%2fcabinet%2f480%2fda-286.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
<br>
<br>
なんで、なんでと問い詰めてもどうしてか分からないのでしたが、<br>
<br>
昨夜夢を見ました、「家族」夢はそういっているのです。<br>
<br>
「家族」「家族」「家族」と夢の中で問い続けています。<br>
<br>
明け方の夢でしたが、妙に気になって一日考えていたのです。<br>
<br>
東京物語<br>
<br>
尾道に住む平山周吉７０歳（笠　智衆）と、とみ６７歳（東山千栄子）が、東京で暮らす子供たちの所へ旅をする話です。<br>
<br>
東京で病院を営んでいる長男幸一夫婦（山村聡、三宅邦子）や美容院をやっている長女志げ（杉村春子）、戦死した次男昌二の未亡人で２８才の紀子（原節子）の所に遊びに行きます。<br>
<br>
しかし子供たちはそれぞれの生活、仕事を持っており、なかなか老夫婦の面倒を見ることができません。<br>
<br>
唯一東京見物につきあってくれたのは血のつながりのない戦死した次男昌二の未亡人紀子（原節子）でした。<br>
<br>
<br>
老夫婦は子供達の様子を見て安心して尾道に帰りますが、とみが亡くなり、葬式が行われた後も子供達は自分の仕事と家庭に戻ってしまい、血のつながらない紀子が残りました。<br>
<br>
要するに、実の子供との関係より嫁の関係の方が強かったという結末です。<br>
<br>
<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51113836.html">小津安二郎</a>はこの時、すでに血縁の関係が絶対でなくなる日本の家族を予知していたと思うのです。<br>
<br>
それがこの映画の一番のテーマだと思えてきました。<br>
<br>
この後に来る核家族、家庭の崩壊そんな予言的な意味がこめられた映画だったと思います。<br>
<br>
そして今、三丁目の夕日です、<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06c478af.14114923.06c478b0.693626c0/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fmomotarou7%2f1772507%2f1825437%2f1825440%2f%231414893&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fmomotarou7%2fi%2f1414893%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fmomotarou7%2fimg128%2fimg10104234863.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fmomotarou7%2fimg64%2fimg10104234863.jpeg" border="0"></a><br>
<br>
<br>
これは逆に家族の成立を意図しているようです<br>
<br>
でも血縁ではありません<br>
<br>
茶川も淳之介もヒロミもそれぞれ他人ですが家族になろうとするのです<br>
<br>
それも、舞台は昭和33年の東京下町<br>
<br>
東京物語は小津作品の特徴の静止したローアングルとカットの安定した構図の中に<br>
<br>
激しい家族のぶつかりを描き、その後の核家族化を予言している<br>
<br>
それに対して、三丁目の夕日は<br>
<br>
CGなどを屈指して、動的な映像の中に安定を求める人間像を描き出しています。<br>
<br>
他人でも家族になれる幸せを描きたかったのです。<br>
<br>
吉本ばななの「キッキン」での不思議な家族のように<br>
<br>
でも三丁目の夕日は、そんなさらさらとした関係の家族より<br>
<br>
昔ながらの人情、濃い関係を望む人たちを描きました。<br>
<br>
小津作品の「東京物語」が静的映像に激しい変化を<br>
<br>
「三丁目の夕日」が動的映像に安定を求めた<br>
<br>
その違いと「家族」を描いた共通点にすごい興味を覚えます。<br>
<br>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/039d96f6.dcfe748b.039d96f7.08eedf78/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fda-286%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fguruguru2%2fi%2f10028682%2f" target="_blank">東京物語(DVD) </a><br>
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<item rdf:about="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51107875.html">
<title>三丁目の夕日のＣＧ２【古典映画＠映画今昔 】</title>
<link>http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51107875.html</link>
<description>三丁目の夕日　ＣＧの東京

三丁目の夕日でのCGが映像化した東京の風景は現在の東京の姿とあまりにも違うことに視覚を通して気づかせます。東京タワーの真下の下町が主たる舞台ですが、現在のその町を知るだけに、40年間で変わった町、変わった人の生活や心をいやでも思い...</description>
<dc:creator>biwako7</dc:creator>
<dc:date>2007-12-02T17:04:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>新作映画紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>三丁目の夕日　ＣＧの東京</strong><br>
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三丁目の夕日でのCGが映像化した東京の風景は現在の東京の姿とあまりにも違うことに視覚を通して気づかせます。東京タワーの真下の下町が主たる舞台ですが、現在のその町を知るだけに、40年間で変わった町、変わった人の生活や心をいやでも思い知らされます。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/biwako7/imgs/5/9/590f4c36.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/biwako7/imgs/5/9/590f4c36-s.JPG" width="159" height="143" border="0" alt="ＣＧ東京" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><a href="http://image.blog.livedoor.jp/biwako7/imgs/a/f/af15b8ff.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/biwako7/imgs/a/f/af15b8ff-s.jpg" width="159" height="120" border="0" alt="現東京" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><br>
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上は<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51107875.html">ＣＧ</a>での昭和３４年の東京と現在の東京です。<br>
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先ず目に飛び込んでくる風景は、建物が低いことです。都電が道路を走り、そんな場所に子供が紙飛行機を飛ばす冒頭の画面が「夕日町三丁目」が東京のどの位置か、東京の昭和33年の下町を数分で分からせます。見事な映画展開です。<br>
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瞬間にこの映画が描きたいテーマ、下町の人たちの暖かい付き合い、私が呼ぶ昭和ロマンをにおいのように漂わせてくれたのでした。<br>
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現在の東京の、いや東京だけでなく日本中の高層マンション社会は、いやでも見下ろす町と人を作りました。建物が人の関係の仕方を水平な関係から垂直（上下）の関係にしてしまったのではないか、この映画のCG画面はそんな人間関係変化を確信させるものでした。<br>
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人たちが濃密な人間関係を作るには、このように低層建物と広い空がどうしても必要な気がいたします。<br>
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タイトルと同時に集団就職の中学生たちが当時の国鉄2等車両で上野駅に着きます。車窓から建築途中の東京タワーや、当時のビルが見えます、本当にいきなりタイムスリップして昭和33年の東京にいる感じです。<br>
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上野駅の構内、集団就職の子供を迎えるごった返す画面やホームに着くSL機関車などどこが合成されたものか分からず、いやおうなくその世界に引き込まれてしまうのです。当時の上野駅の再現と上野公園の風景、まさしく私は昭和33年の東京にいました。<br>
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あとは、当時を地道に再現したセットの町、住宅お店など見事にはめ込まれていました。<br>
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映像の色調も全体にセピアカラーを意識したライティングなどもあって、レトロ間を出していたのですが、なんと言ってもこの映画の主人公はCGの画面だといえます。<br>
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同時の映像、例えば上野駅前の広場でタクシーや車、乗客たちの行き来を不自然でなく再現されると、今がそのような東京だと思えるくらいですから、CGが演じているとさえ思えたのでした。<br>
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主人公の二人の少年が、母親を訪ねて遠い高円寺まで行くシーンがあります。表通りの都電に乗るシーンと都電の走り去る通りをカメラがパンアップしながら街全体を見せるシーンがありましたが、広い通りの両側のビルや商店などの風景は空の広さを感じさせ、まさしく当時の東京が昭和ロマンの空気を持っていたことを知らせてくれるに充分でした。<br>
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また銀座の映画館や劇場、入場を待つ人の群れと劇場の遠景、当時の映画館看板（石原裕次郎の嵐を呼ぶ男）それらがセットとCGの違和感など全くなく、懐かしさの世界に導きます。<br>
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なんだか、<a href="http://hiromisan.livedoor.biz/archives/51107875.html">CG</a>の見事さにこの項で何が言いたいのかを忘れそうになりました。<br>
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CGがこの映画の主人公であり、登場する俳優達はあやつり人形のように思えます。<br>
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