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「瞳」NHK連続テレビ小説は下町を描く

NHK朝ドラの特徴は、舞台が庶民の暮らす場所、それも下町が主流です。

むしろそんな場所ばかりと言ってもいいでしょう。
前回の「ちりとてチン」その前の「芋たこなんきん」などなど

ほとんど下町の舞台です。

でも本当の庶民はどこで暮らしているのでしょう。
私の住む京田辺でも、高層マンションおお流行です。

庶民は、下町に描かれるような低層の戸建て住宅に住むより、数十回建ての高層マンションに住んでいるのが現状でしょう。

近所付き合いのない、箱の中に閉じ込められているのが庶民の暮らしです。

テレビドラマのような隣近所が助け合ったり

一杯飲みに行ったり
人情あふれる付き合いがあったり

事実の庶民は、背急るティの聞いた鉄の扉の中で孤独な家族として暮らしている

そして意味不明な殺人時間が多発する社会を作ってしまっている。

NHKの連続テレビ小説がかつて在ったらしい下町をまた再現したり、
「三丁目の夕日」が大ヒットしたりするのは
 



やはり庶民がそのことを望んでいるからに違いありません。

ところが現実は、都心でもないのにどんどん高層マンションを建てて人情を通いにくくしている。

私はどこの町でも出来る、人情の通う街づくりがあると確信しています。

それは高齢化時代にマッチする、歩いてすべて生活の出来る街づくり

いまやシャッターが下りてしまって死んだようになっている商店がとその周辺をリフォームして、

つまりスクラップアンドビルドでなく、空き家や、空き店舗を今流に再生する道があると思います。

最低限の車の通える通りを確保すれば、人が歩ける道があればいい

そしてライフラインが何とか完備して、防災の問題が最低限されていればよい街づくり

そんな町が、庶民が待ち望む暮らし

三丁目の夕日やNHK連続テレビ小説の舞台になる現実の街でしょう。


オールウェイズ 3丁目の夕日 

田辺聖子全集(第6巻)

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