新作映画紹介
「母べえ」昨日ラッキーな時間が空いて、見ました。
吉永小百合主演、山田洋二監督ですから空振りはありません。
最近は映画館がスーパーにあって、どこにいても手軽に見られますね。
やはり水準を抜く映画であった。
映画の作り方が丁寧で人の関係など非常にわかりやすく、上手いなぁといつもながら感心させられた。
この種の映画を見るとき、心がけていることがあります。
それは、ストーリーの背景にある時代がどう描写されているかなのです。
昭和15年から終戦まで、ちょうど私が生まれた年が描かれていて、その分興味深いものでした。
ストーリー
和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国状は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法で思想犯として投獄され結局終戦を前に獄死します。残された三人はそれでも父を信じ、家族が支えあって生きる姿を周辺の人々とのエピソードを交えながら淡々と描いていた。
さぁそこで、背景の時代ですが、CGでしょうか、当時の町の風景、新宿の状況、出征兵士を送る駅の風景などなど、そのどれもがきちんと映像化され当時の空気が伝わる気持ちがした。
山田監督には申し訳ないのですが、日本の軍国化の街の緊張や、アメリカ参戦の「真珠湾攻撃」戦勝気分と生活苦とのコントラストがもっとあってほしかったと、
少し物足りない印象も残った。
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吉永小百合主演、山田洋二監督ですから空振りはありません。
最近は映画館がスーパーにあって、どこにいても手軽に見られますね。
やはり水準を抜く映画であった。
映画の作り方が丁寧で人の関係など非常にわかりやすく、上手いなぁといつもながら感心させられた。
この種の映画を見るとき、心がけていることがあります。
それは、ストーリーの背景にある時代がどう描写されているかなのです。
昭和15年から終戦まで、ちょうど私が生まれた年が描かれていて、その分興味深いものでした。
ストーリー
和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国状は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法で思想犯として投獄され結局終戦を前に獄死します。残された三人はそれでも父を信じ、家族が支えあって生きる姿を周辺の人々とのエピソードを交えながら淡々と描いていた。
さぁそこで、背景の時代ですが、CGでしょうか、当時の町の風景、新宿の状況、出征兵士を送る駅の風景などなど、そのどれもがきちんと映像化され当時の空気が伝わる気持ちがした。
山田監督には申し訳ないのですが、日本の軍国化の街の緊張や、アメリカ参戦の「真珠湾攻撃」戦勝気分と生活苦とのコントラストがもっとあってほしかったと、
少し物足りない印象も残った。
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