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どきっ!めんと

石原慎太郎都知事圧勝と太陽の季節

石原慎太郎、裕次郎兄弟は裕福な家庭の坊ちゃんだと思われています。

生まれ育ちは、その通りでした、大手会社の役員を父に持ち、自由ですばらしい青春を過ごしたのです。






このことは重大だと思うんですよ

父親の不慮に死で、母子家庭になって、慎太郎は一橋大学へ、裕次郎は湘南の海で不良に、それでも慶応大学へ

この生活の裕次郎を主人公にした小説が、「太陽の季節」で慎太郎が芥川賞を獲得しました。


裕福な家庭に育った若者の無軌道な生き様を通して、感情を物質化する新世代を描く。発表されるや文壇のみならず一般社会にも賞賛と非難を巻き起こした問題作になりました。

1956年に映画化され人気。そのタイトルから当時の享楽的な若者を非難を込めて「太陽族」と呼び、「太陽族映画」とも言われたのでした。

今度の選挙でも、東京都の行政に対する慎太郎の姿勢にも、太陽の季節が生きていると私は思っています。

あの小説の一番刺激的な表現は、

青春の若者(裕次郎か?)が障子を男根でぶすりと破る描写でした。

慎太郎は、その良し悪しはともかく、その改革姿勢が太陽の季節のあのシーンにあるように思います。

シンボリックな日本を作る一人であるには違いないと思っています。

私のそばのほとんど全部が、この考えを否定しますが・・・

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■ 発行者: 須久 凛






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