どきっ!めんと
;ウオーキング伊勢御代参街道を行く

ウオーキングと言っても、目的を持って歩くかそうでないかで大きな違いが出ます。
今回ご紹介するのは、滋賀県蒲生の80世帯くらいの村が取り組んでいるウオーキングです。
蒲生と言うから、蒲生氏郷ゆかりの地です。田園に囲まれた農村地帯ですが、この村の人々は自分の村をこよなく愛し、育てようとしている、私の好きな村です。
今回は、その地から伊勢に向かう「御代参街道」をウオーキングする村人の話題です。
「御代参街道」とは都から伊勢へのいわばバイパスとして作られた街道のことで、東海道や中仙道を使うとどうしても遠回りになり、より距離短縮のため東海道路と中仙道との真ん中、つまり対角線の街道と言っていいでしょう。
全長36キロ、滋賀の五個荘から土山宿までの間を「御代参街道」と呼んでいます。
その間を2回に分けて村人が歩いたのです。
つまり、歴史をじかに学び、健康を祈願するためのこの村固有のイベントです。滋賀報知新聞の一部をご覧ください。(この記事は36キロ歩いた後伊勢までの130キロ歩く、ウオーキングについてです)
「 十月十五日、すばらしい秋空のもと、午前八時に総勢三十八人が蒲生岡本町を出発した。前回終点地である三重県津市の雲出宿までバスで移動し、午前十時半に徒歩開始。
道中、休憩を挟みながら松阪の豊原を目指した。メインストリートでは松阪牛で有名な老舗・和田金さんの前を通り、まさにここは、かつて蒲生氏郷が国の繁栄のため日野商人を多数移住させ、日野町の地名が今でも残っている氏郷街道。活気のあるすばらしい街並みを通り抜けると豊原へと続き、歴史の重みを感じながら松阪と日野との交流・絆がより一層深まることを祈った。」
「 今回の終点地である斎宮には、午後三時半に到着。関ドライブインから帰路につき、蒲生岡本町には予定通り午後五時半に戻ってきた。全員ほっとした様子で、楽しい思い出を抱え家路へと急いだ。
さあ、来春は伊勢神宮まで残り十キロ前後を一泊二日の旅で踏破する。いよいよ卒業証書がもらえるので楽しみだ。また、今後の遠足も計画中で、ワクワクの毎日を過ごしている。」
なんとも楽しく、歴史を感じるウオーキングではありませんか。
あなたもこんな目的を決めて歩いたら、ウオーキングがもっと楽しいものになると、ご紹介いたしました。
岡本宿のページにもご訪問ください。ここから
すべては自然に自然に
そんなときこんなよいものにも出会いました。
「元気足進」です、歩きながら足つぼが刺激されてからだがホカホカします。はじめは足裏に違和感を覚えますが、慣れればいいものです。一度お為になれば・・・健康OK



